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WHY?…水の硬度.. ● 硬水と軟水

日本国内でも
地域や水道局の
ある場所によって
硬度成分の含まれる
量が変わります。

水に含まれる

カルシウムやマグネシウムの

イオンの多いものが「硬水」

少ないものが「軟水」

 

● 皮ふに優しい軟水

硬水自体が湿疹を起こすことはありません。

しかしシャンプー、石鹸カスや

スケール(石灰カス)が十分に

洗い落とされずに体表に

付着したまま残っていると、

皮ふの炎症(湿疹)の引き金に

なります。

 

また、体に残った石鹸を

取り除こうと、強くこすり

すぎると、その部分の皮ふの

防御バリアが壊され、乾燥肌を

誘引することもあります。

 

● 髪や頭皮を傷めない軟水

 

カルシウムやマグネシウムが

髪に付着するとキューティクル

を硬くし、サロン施術での

ヘアカラーやパーマのダメージに

つながります。

 

軟水を使用することで髪を柔らかくし、

カルシウム、マグネシウムが

付着していない状態で施術する

ことによりダメージの少ない薬剤を

選択することが可能になり

艶やかなヘアーデザインを楽しんで

いただけます。

またヘッドスパやトリートメントでも

軟水を使用することで髪や頭皮を

柔らかくし、効果的に頭皮や髪に

栄養を与えながら柔らかい触感が

リラックスと健やかな頭皮を髪を育みます。

海外に行きシャンプーをすると頭皮も含め肌や髪にカルシム、マグネシウムが付着し、ゴワゴワしたり傷んでしまったりすることがあります。硬水がシャンプーや石鹸カが残し、肌荒れや髪のダメージなども高硬水
が原因の一つだと考えられます。旅行先の水の硬度を調べ、ドライシャンプーなどを利用することで髪や肌への​ダメージを抑え、ヘアーカラーの褪色も抑えることができます。
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